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体育館土足

『マジス力2』の第3話。そもそも設定が「ヤンキー」ということで、校舎でも上履きに履き替えず、ほとんどの生徒が土足。

で、そんななか、制服&ローファー(左)と、ブーツ(右)で体育館に土足。やっぱり、靴音もポイントです。

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制服&ローファーでの畳土足

ありそうで案外ない、制服&ローファーでの畳土足について。

これまで書いてきたように、制服での土足は、縁側(『14歳』)、フローリング(『国ひな』『雨』)、体育館(『顔泥棒』)、家屋階段(『呪怨』)、家屋洋室(『幽霊屋敷』)などいろいろありますが、意外と畳は少ないです。

ということで、「制服&ローファーで和室土足」となると、これこそが理想であるにもかかわらず、なかなか見つからなくなってしまいます。

そこで、『白いうさぎ』。

一番下の画像のように、ジャケットからして、和室に制服でローファー立ち。

本編においても、グラビアのように、単に「ちょこんと座って形ばかり靴のまま」というのではなく、しっかり立って、ローファーで畳を歩きます。

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やっぱり、制服女子によるローファー畳土足はいいものです。

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縁側土足DVD

前回の日記に関連して、ちょうど良いタイミングだったので縁側への土足シーンのあるDVD。

今、売ってる雑誌『ビージーン』6月号付録DVDより。本誌にはグラビアは出てなくて、DVDのみのシーンとなります。

制服&ローファーで土足。

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続いては、体操服&スニーカーでの土足。いずれも、庭(土・芝生)での撮影もあるため、こんな風に靴も汚れています。

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DVD付で350円なので買ってみてください。

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縁側に土足

制服の女の子による、ローファー土足。

グラビアでありがちな縁側土足というと、どうしても「(1)衣装としての靴」で「(2)ポーズ固定」といった点あげられます。

撮影なんだから当然撮影用のキレイな靴で、よって、靴の裏も汚れていない。同時に、基本的なポーズは、座ったままの形であり、動きがなく固定されているケースがほとんどです。

ですが、このアイドルDVDは違います。

(1)このように、外を普通に歩くシーンからはじまります。つまり、こうやって土の庭を十分に歩いた上で、いよいよ日本家屋の縁側に向かうわけです。

soto.jpg

(2)ポーズも座ったままではありません。このように、座った状態から、立ち上がります。さらには、このあと、前後左右に、さらには、ぐるっと回転したりと、もう自由に歩き回ったりもします。

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ということで、「制服少女」が「汚れたままのローファー」にて「縁側を歩き回る」という、まさに理想的な土足シーンであるといえます。



『相川萌14歳』


懐かしいコントでの土足

十年以上も前、自分が中学生だったころに見ていたバラエティ番組や、お笑い番組の、コントでの土足シーン。今も印象に残ってりものを上げてみます。



まずは、志村けんの番組のコント。

たしか、T代被告とアイドル?の2人が恋人同士という設定で、男の部屋に2人っきりといシーン。

そこで男が「脱いでくれますか?」。

もちろん「服を」という意味で、これに恥ずかしがり、なかなか服を脱がない女性。

で、「だから、ぼくの部屋で、靴を脱いでください」。

立ち上がると、女性の方が白いハイヒールを履いたままだったといオチ。



それと、うろおぼえですが、土曜の昼にやってたお笑い番組。

家族団らんのところへ、泥棒が乱入。

で、それを追いかけて女性の警察官も入ってくる。

女性の警察役は、警察の制服に、黒のヒールのパンプス。

で、靴のまま和室に入ってきて、泥棒をつかまえます。

手錠をかけるとき、ひざ立ちの格好になり、つま先だけが畳についている状態が印象に残ってます。



あとは、ダウンタウンの番組。

これは、上の2つのシーンが「セットの和室」だったのと比べ、ホンモノの和室なので印象に残ってます。

浜田の楽屋に、ゲスト出演する女優が訪ねてくるコーナー。

その回は、女優が楽屋に来て、それもハイヒールのまま走って上がりこんできて、これに浜田が

「おまえ、人の楽屋で靴脱げや」

みたいなことを言って怒っていました。

畳の部屋に、ヒールで女優が上がるシーンってなかなか当時も珍しかったのですごく印象に残っています。



ということで、いずれも改めて見てみたいですが、ぜったい見つからないだろうなぁ・・・と。

最近は、全くバラエティやお笑いコントを見なくなってしまったので、どうかはわかりませんが、見てればいろいろあるのかもしれません。
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