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うちの日記は、なるべく「土足系スレッド・掲示板」や「動画サイト」に上がってないネタということでやってますが、たまには有名どころの土足シーン。
制服、ローファーに白ソックスで、日本家屋への土足。ストーリーとしては、友人が拉致されたため、主人公である女子高生が救いに行くところ。
友人が連れ込まれたという民家に向かう主人公。一刻を争うため、つねに走っています。で、ようやく到着。ためらうことなく、玄関を開けます。
当然、靴は脱がす、土足で玄関を駆け上がります。
そのまま2階に向かうため、階段を駆け上がります。
これら一連のシーンシーンの映像としては、それほど靴や足元が映るわけでなく、しかも、時間も短いため、土足鑑賞としてはイマイチではありますが、ここでのポイントは「靴音」と「状況」。
一切BGMが入らないため、生の靴音が響くことになります。「コツコツコツ」というより、「タッタッタッ」というか「チッチッチ」。通常、絶対に靴で踏み入られることのない家の中、女子高生がローファーで床を踏む、階段を上がるにつき響く「生の音」にドキドキします。
で、もう1点が、「駆け上がる」点。一般的に、映像になっている土足シーン、土足状況は、ゆっくり歩くケースがほとんど。今回のように、玄関から一気に走りこむ。廊下、階段を、とにかく全力で踏みつつ土足で駆け上がる、この状況もドキドキものです。
>で、もう1点が、「駆け上がる」点。一般的に、映像になっている土足シーン、土足状況は、ゆっくり歩くケースがほとんど。今回のように、玄関から一気に走りこむ。廊下、階段を、とにかく全力で踏みつつ土足で駆け上がる、この状況もドキドキものです。
分かります分かります!
土足侵入だけでも十分凄いんですが、更に本来裸足で歩くはずの廊下を、重い足音を響かせながら走る。
(というか今書いてる小説で、まさにそんなシーンがあるんですが)
廊下を靴音をたてて、歩くというか走る状況、いいですよね。
あの独特の、なんともいえない、床に革靴もしくはヒール等が当たって立てる「重い音」は、畳の上とはまた違った楽しみがあります。
『呪怨』の上原美佐が階段を駆け下りるシーンとか、あれが「廃墟」じゃなきゃ最高なんですけどね。。。
僕にとって女子高生のローファー土足は、まさに神と言っていいくらいに最高です!!最初にはまった土足シーンは、「呪怨」で、上原美佐が階段を駆け下りるシーンと、2階にいた3人の女子高生の土足ですが、いまだにはまってます!!
>女子高生のローファー土足
わたしにとっても、制服&ローファーが1番の理想です。もちろんソックスは紺のハイソ。でも、一口に土足っていっても、それぞれ「こだわり」ってありますよね。
>呪怨
あのシーンはいいですよね。階段を下りる音、床をローファーで踏む音。アップになるので靴のウラの汚れも確認できたり。しかも、2階の3人、あれ畳の部屋ですよね。アップが無いのが残念です。
でもああいったシーンの、撮影までの様子がホント気になりす。普通に本番前に、家の中を土足で歩き回ってるところとか想像しちゃいます。
わかりますwこのシーン最高ですよねw
平愛梨ちゃんだし(*v.v)。。。
実際にやってもらいたいw
ありがとうございます。
やっぱり、女子高生が制服で、ホントに外からそのまま靴で日本家屋へ上がるって、最高のシチュエーションですよね。こういう理想的なシーンって、なかなかないですよね。