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ちょっと前のドラマより。DVDにもなってる作品『さそり』です。
少年院を抜け出してきた主人公の少女。かつて自分が住んでいた家に戻ります。
しかしそこは、すでに売り家となっており、すっかりキレイに片付けられていました。
以下の画像は、主人公が、かつての自分の部屋に上がりこんだところより。脱走中で、追いかけられていることもあり、靴のまま家の中を歩き回り、2階の自室へと向かいます。
「現住(売り家ですが)の日本家屋」に、「外から来た靴のまま上がる」ということで、実害要件を満たします。シーン的には短いですが、そこそこの土足シーンということになります。
10月7日の新聞広告にも掲載されておりましたが、家の中で靴を履く「松たかこ」さんがCMで見られます。(URL)
フラットシューズですが、家の中でもスリッパではなく靴を履く女性が増えているような気がします。
新婚の時は「裸エプロン」にハイヒールでキッチンに立つ後姿に欲情したものですが、玄関が狭いアパートでは彼女の女友達が大勢来たときなどは玄関に脱いだヒールにそそられました。
参照↓「エコアイデアの家CM」
「家の中で靴を履く」。もう、言葉だけで興味が出ます。
松さんといえば、映画「告白」の土足シーンについて気になってるので、なるべく早いうちにDVDを買ってみたいと思ってます。
最近は中古物件のモデルハウスが「原状渡し」で内覧会を開催していたりします。人が住まなくなってかなり経過している物件も多く、リフォーム前提の取引のようです。
なので、畳もボロボロという部屋を案内する係りの社員さんもお客さんも土足で上がって中を物色していました。
女性社員や若い夫婦の奥様などはピンヒールのままで畳の上も歩いて中を物色してたり、ちょっとしたフェチな光景です。
>土足で上がって中を物色
古くなったとはいえ、畳。そこに靴のままって、やっぱりすごい光景ですね。でも、ホントこういう施設を使うにしろ、実際の現住家屋を使うにしろ、なかなか理想的な「土足ビデオ」ってないですよね。制作しても、需要が見合わないのか、そもそも見たい人の絶対数が少ないのか・・・。案外、個人でも簡単に撮影できそうですが。