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制服&ローファーで体育館土足

『顔泥棒』より。最近特に興味のある体育館土足シーン。

転校生によるイジメ。放課後、校庭にいたところを、転校生から「ちょっと付きあって」と呼び止められ、体育館へ連れ込まれれる主人公。

そこで、イキナリ殴る蹴るの暴行を受けることになります。

ポイントは、もちろん「靴のまま」であること。学校のキレイな体育館に、ローファーを履いたまま2人が入り込み、そこで暴行シーンの撮影となります。

こんな風に、倒れこんだ主人公の靴の裏が映りますが、よく見るとヒールの部分が薄く白く汚れており、そのまま土足で入ってきたことがわかります。床をコツコツと歩く音とあわせ、お気に入りのシーンです。

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床材と靴底の相性

体育館の床板は木材のため、ローファーやハイヒールなどの合成素材では滑りやすいので、やはり体育館履きにみられるようにゴム底が定番ですね。卒業式などでは女性教師だけが衣装との相性を気にしてハイヒールを着用していて、来賓がスリッパなんていう光景も見られますが、生徒のローファー土足もいいですね。
↓個人的にはハイヒールでシンクロも好きですが。

No title

やっぱり、「体育館履き」が基本ですよね。で、その原則にあえて反して、しかも、外からそのまま汚れた靴で入っちゃうってところに魅力を感じます。前に取り上げた「鬼ごっこ」もそうですが、キレイな床を汚すのこそが土足の醍醐味です。

>ヒールシンクロ
最初、なんのことかと思いましたが、動画みて納得。なるほど、そのままの意味だったんですね(笑)。
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