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外を歩いて来た靴でそのまま

AVでは、けっこう土足がありがちです。

ただし、「靴を履いたまま」とはいっても、そのほとんどが「衣装として靴」であり、一種の演出・記号にすぎません。

外履きの汚れたままの靴ではなく、かつ、すでに靴を履いている状態から撮影が始まります。よって、「女優が、外を歩いて来て、そのまま靴を脱がずに玄関を上がり、部屋へと入る」といった一連の土足シーンは、そもそもAVに不要なものであり、当然、めったにありません。

で、その希少なAV作品がコレ。

女優が車で移動するところから、すでに撮影が始まります。

で、車を降りて、撮影場所となるアパートへと移動。ちゃんと、歩いて行く過程も、後ろから追いかけるように撮影する形で収められています。

そして、階段を上がり、いよいよ部屋の前に。

ドアを明け、入っていきます。

突入とかそういうのではなく、落ち着いた感じで、しかし、靴のまま、当然のように玄関を通り過ぎて、室内に入って行きます。

SN3N00540001.jpg

とにかく、「外を歩く」⇒「靴が汚れる」⇒「ちゃんと玄関から上がる」という三拍子揃っているのがポイント。すでにイキナリ靴を履いているシーンから始まったり、外を歩いて靴を汚す過程が省かれているのとは一線を画す、土足シーンの王道。

まさに、本サイトのテーマの「実害を伴う土足」であるわけで、AVといえども、一見の価値有りです。

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汚れた靴底で

外を歩いた靴のまま、室内に上がる行為、いわゆる土足ですが、ハイヒールの女性がするから絵になるんでしょうね。
ハイヒールのかかとで床をコツコツ歩き、床にあるものを踏みつける行為が土足フェチにはたまらないものだったりしますから。
またジュータンのような敷物を靴で踏みつけて汚す行為もM男クンにはたまらないものなんでしょうね。
URLに汚れた靴底と踏みつけ行為を↓

Re: 汚れた靴底で

>床をコツコツ歩
やっぱり、音って大事ですよね。靴の素材ももちろん、床の素材も。両者合わさって、生々しいコツコツって大き目の音が出るといいです。木造校舎をローファーで歩いたり。だから、最近はどちらかというとスニーカーとか靴底がやわらかくて音の出にくい靴より、靴底が硬い靴が好みです。

>ジュータンのような敷物を靴で踏みつけて汚す行為
雨の日とか、靴のまま上がって、絨毯にドロの染みをつけるなんてシチュエーション、最高です。で、ここで思い出したんで、次の次の日記で書きます。
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